日本語を話せる外国人と出会えるアプリはありますか?
恋愛目的の場合、MatchとOmiaiに日本在住の外国人が多いです。とくにOmiaiは日本語が上手が多いと思います。

https://jp.match.com/

https://omiai-jp.com/

2018年3月現在、Omiaiには、韓国人が198人(女43、男155)、アメリカ人が128人(女52、男76)が参加しています。

今回は、タイ人女性が多いことで知られている出会い系アプリ『Japan Cupid』の調査結果を報告いたします。

Japan Cupidの運営会社Cupid Mediaは、『Thai Cupid』という、タイ人に特化した出会い系アプリも運営しているため、タイ人の集客能力が非常に高いと言えます。

また、タイは、親日家の女性が多いことで知られているので、Japan Cupidは、タイ人の彼女探しにとても役立つのではないかと思われます。

※なお、今回の調査は、2018年2月に実施されたものです。

タイ人女性のユーザー数

タイ人の女性ユーザー数の合計は、829人でした。年齢別にみると、10代が6人、20代が127人、30代が470人、40代が177人、50歳以上が49人です。

Japan Cupidにタイ人女性が多いのは真実です。しかし、上記の数字はアクティブユーザーの数ではありません。1年以上前に登録した幽霊会員も含まれているからです。

古いユーザーであっても、メッセージを送ると、登録メール宛に通知メールが送信されるので、マッチングする可能性はあります。しかし、最終ログイン日が1年以上前の女性へのメッセージ送信調査をしたところ、反応率は極めて低いという結果が出ました。そこで、アクティブユーザーの数を認識する必要があると考えました。

 

アクティブユーザー数(他社と比較)

比較対象として選んだのは、外国人ユーザー数が多いことで知られているFacebook系の婚活アプリ2社です。

https://www.omiai-jp.com/

https://pairs.lv

この2つのアプリは、「いいね!」を押してマッチングするとメッセージを送信できるというタイプの婚活アプリです。非常に使い方が似ています。

Omiaiでは、アクティブユーザーを重視しているので、1か月以内にログインした人物のみが検索結果に表示されます。Pairsはもう少し古いユーザーも表示できるのですが、今回は、1カ月以内にログインしたユーザー数を調査することにしました。

なお、統計結果はOmiaiとPairsの合計とJapan Cupidを比較してものです。OmiaiとPairsは相性が良いので、「いいね」を押す数を増やすために、両方のアプリに登録する人が多いからです。ちなみに、2つのアプリでは、出身地をタイに設定して、絞込検索をしました。

調査結果は、Japan Cupidのアクティブユーザー数が54人だったのに対して、Facebook系(Omiai+Pairs)は87人でした。

(海外で有名なMatch.com(http://jp.match.com/)も外国人ユーザーが多いことで知られてます。タイ人ユーザーも参加していると推測できますが、残念ながら、タイ人を絞込検索するための環境が整っていません。人種検索で「Asian other」という項目があり、日本・中国・韓国以外のアジア系を検索することが可能ですが、適切な検索結果が得られないと判断し、今回の調査対象からは外しました。)

日本在住のタイ人のアクティブユーザー数

前項では、1か月以内にログインしたタイ人女性のユーザー数を調査しました。しかし、日本国内でタイ人の彼女を探す場合、この調査結果では適切ではありません。なぜなら、この調査結果には、タイ在住のタイ人も含まれているからです。そこでさらに、日本在住という条件を付けて会員数を調査しました。

結果は、Japan Cupidが25人で、Facebook系(Omiai+Pairs)が51人でした。

数値以外の重要事項

Japan Cupidではタイ人の恋愛対象が25人で、Facebook系では51人。この統計結果だけを見ると、Facebookアプリの方が優れているような気がしてしまいます。しかしながら、その判断は適切ではありません。

Japan CupidもFacebook系も、本格的にメール交換をするには、有料コースに申し込む必要があります。(女性は無料で利用できます。また、男性でもFacebook系はマッチングするとメール1通まで無料で送れます。また、Japan Cupidでも1時間限りのプレミア会員キャンペーンを行うことがあるので、無料でもメールが送れる場合があります。)

ここで重要になるのは、Japan Cupidは海外の会社が運営しているという事実です。多くの男性は、入金に不安を感じてしまうのです。「海外の出会い系にクレジットカードの番号を知らせても大丈夫かな?」と考えるのです。それに対して、PairsとOmiaiは日本人向けのアプリなので安心して決済ができます。つまり、日本人男性はFacebook系を選びやすい(?)。

だからと言って、必ずしもFacebook系が優位だということもできません。Japan Cupidの日本人ユーザーは全て外国人との交際を求めているので競争率が高くなります。それに対して、Facebook系婚活アプリは本来、日本人向けのアプリなので、外国人と交際したいと思っている男性の数は少ないかもしれません。また、今回は統計調査の対象としませんでしたが、Match.comは、タイ人の検索が難しいからこそ、ライバル不在でタイ人の彼女を探せると考えることもできます。

このような事情を総合的に考えるのであれば、アプリに優劣をつけるのは難しいと言えます。タイ人の彼女が欲しければ、複数のアプリに登録して、無料枠でアピールしてみて、反応がいいアプリに有料登録するのが良いでしょう。

【関連アプリ】

● Japan Cupid(https://www.japancupid.com/

● Omiai(https://www.omiai-jp.com/

● Pairs(https://pairs.lv

● Match.com(http://jp.match.com/